PDBへのはんだ付けから続けますー。
手順は次の通りです。細かく区切っていますが実際には一流れで作業しています。
  1. PDBのはんだ付け部分(パッド)に、はんだで高さ1mmくらいの山を作ります
  2. 1.の山の上に、はんだ揚げした線を載せます(接触させます)
  3. はんだごてを1.のPDBパッドのはんだ山だけを溶かすように斜め上から当てます
  4. はんだ山が溶けるとはんだ揚げした線のはんだが溶けて沈むので、すぐにはんだごてを外します
  5. 数秒程度、熱さを我慢して線を持っていると4.のはんだ表面の艶がなくなるので線から手を離します
これではんだ付けが終わりです。

大切なところは、3.のはんだ山だけ溶かす→4.の線のはんだが溶けるの流れです。
ついつい、線のはんだにはんだごてを当ててPDBパッドのはんだが溶けるのまで待ってたり、上から力を掛けて押さえつけたりしますが、これはPDBにとっても線にとっても指にとってもいいことはないです。

PDBパッドにはんだごてを当て続けると、熱でパッドの銅箔(ランド)が剥がれてしまいます。
線にはんだごてを当て続けると、溶けたはんだが被覆のある所まで染み込んで、線の根元が固くなります。
指は、言うまでもないですな(^^;


で、上の手順に従ってはんだ付けをしたところです。
これでも少しはんだが多めです。パッド上の心線の輪郭がうっすら見えるくらいがベストです。
R0016048 R0016050

バッテリーへの配線を付けます。
R0016060

PDBから受信機への+5V供給線を付けます。
+5Vラインには、気休め程度のフェライトビーズを入れてます。これで高周波ノイズが少しは受信機に行きにくくなるはずです。フェライトビーズ前後は心線むき出しになるので、熱収縮チューブで覆っておきます。
先端には受信機用コネクタを付けておきます。
R0016063 R0016064

PDBからVTX兼カメラへの+12V供給線を付けます。
VTX兼カメラに付属していた配線を加工して、同じようにフェライトビーズを入れておきます。
R0016067_ R0016068

次回は受信機載せてPDBセットひっくり返してモーター取り付けの予定です。